カウンセラー紹介

２男・１女の母。
不登校経験のある繊細な娘と高校で退学経験がある繊細な次男。
そして大学生の長男がいます。

私自身も繊細な面をもち、
幼少期～子ども時代には喘息での入院が多く、
両親の離婚など家庭内の状況が悪かったこともあり、
不登校を経験しています。

そんな私の子育てでは、
幼稚園～高校まで学校のPTAに関わってきました。
その間、全くちがうタイプの子どもたちとの
接し方で悩みがとても多く、”エニアグラム” を学びました。

娘が不登校になってから、私自分も情緒不安定に。
見つけたつながり先が、不登校の親の会「宇宙船」

最近は、”エニアグラム心理学” や数秘術、
ホロスコープを本で調べながら、
子どもたちの特性を客観的に学んでいます。

2024年からはお世話になった不登校の親の会
「宇宙船」のスタッフに参加。

現在は、不登校のお子さんの中には脳の特性上、
困難を感じている場合も多いので、
療育や特別支援の専門分野で活躍されている、
明星大学の星山 麻木先生が開かれている
発達サポーター講座で学びを深めているところです。

2025年は、不登校のお子さんと向き合っている
ママたちがモヤモヤを吐き出して前を向けるように、
カウンセリング相談をはじめる準備をしようと思っているところです。